11/6、11/7は、うじ氏の誘いでKOF(関西オープンソースフォーラム)の展示に参加。
いつも同じ顔ぶれのロボ関連イベントと客層が異なり、色々と考えさせられることも多かった。

以下、[ ;´Д`]で。

cw_091101.JPG前回から時間が空いた割りに、大した進展は無かったり。

随分と遅くなったが、Robo-One予選演技の動画を作成中。
某ト〇・ステーションの最終回までには・・・・。


・頭部補強
あれこれやってはみたものの上手くいかず、結局今まで通りGM-9002製でレジンキャストすることに。
シリコン型を表面の左右と内側の3つに分けることで、頭部パーツをそのまま成形することができた。

内側のシリコン型はそのままでは抜けないので薄く中空にする必要があるのだが、少しずつ塗り固めて積層したり、横にしてゆっくり回転させながら固めたり、電動ドリルに固定して遠心脱泡しながら固めたりしたが、どうにも上手くいかない。
最終的に、シリコンに硬化剤を混ぜたあと、固まり始める頃合にヘラでベタ塗りするという荒業(当然気泡だらけ)で押し切った。

表面をコンパウンドで磨き出すのはとても手間がかかるのだが、今回「ポリマール プラスチックみがきクロス」というものを使用。
フェルト布に研磨剤とツヤ出し剤が含まれているもので、水磨ぎ#1500から使ってヌルっとした光沢を得られた。
よく見ると傷が目立たなくなっているだけなのだが、手間と用途を考えれば、それで十分だろう。

出来たパーツはというと、内部にガチガチの補強がなされたものの、素材を換えていないので強い衝撃を受けると曲がらず割れるのは変わらないだろう。
やはりガッツンガッツン転倒しまくるようなことはしないに限るか。

10/10はロボファイト・・・のはずだったんですが、9日あたりから寝込んでいて行けませんでした。 すみません。
流行の新型インフルエンザではなく、単なる風邪のようです・・・。



cw_091006.JPGROBO-ONEデモンストレーションの動画はまだまだ後になりそう。
本当にマジでどうでもいい部分に、やたらと手間が掛かっている。 


・頭部の再構成
転倒時に前髪の部分が破断しやすいため、作り直し中。 
一応、首をバネにして衝撃を逃がしてはいるが、裏に支えも補強も無く、ついでに切り目まで入っているため構造的に脆すぎだ。
今までは型取りの都合もあって、中心線にそって二つに割ったものを後で繋ぎ合わせているのだが、接合部が歪んで合わない、固定部や補強に制限がある、継ぎ目の跡が目立つ、と問題が多かった。
よって今回は外殻を丸ごと成形し、内部に別に作った接続部、補強、緩衝材を組み込む予定。
外殻は普通に型取りすると内側の型が抜けない形状だが、型の真ん中に穴を開けて縮みやすくしておけば引っこ抜けるはず。
外殻をFRPで作るのも手だが、この形状の雌型に積層するのはかなり厳しいだろう。


・クロー
ロボファイトに向け、武装パーツを追加。
といっても時間が無いので、単にレギュレーションギリギリまで手を延長するだけの物。
もっと無駄なギミック満載の素敵兵器とか持たせたいなぁ・・・。

cw_090928.JPGジャパンロボットフェスタ2009 in 富山へ。
移動はZakさんの自動車に便乗させてもらい、寝泊りは学生組みに混じってRTの合宿にお世話になりました。

予選では「二足歩行ロボットがまだやったことがないこと」として、「観客へのOBO-ONE解説」を行った。
いかにもデモンストレーション然としたのは趣味ではないので、大会進行の一部に見えるようにするのが狙い。
・・・・なのだが、技術的に優れた面もダイナミックな動きも音声も無く、大型ディスプレイのカメラが固定で動かせなかったこともあって殆どの人が何をしているかわからないという地味な出来で、観客ウケは良くなかったようだ。
まぁ、ネタが他に思いうかばなくて動画向けの題材を流用したからなぁ・・・。 
それにもかかわらず、お目こぼしか予選突破の上に賞までもらえて、釈然としないというか申し訳ないというか。

決勝当日控え室に入ると、直前までバトル用モーションを調整していた初号機の右足首が突然動作異状に。
修理が上手くいかず、仕方なく弐号機のほうに無線機と戦闘用モーションを移植したものの、同じ仕様でも完全互換ではないためマトモに動けない。
調整しようにも時間が無く、棄権になった。 勝ち目以前の問題とは無様なもんだ。


会場の様子などは続きで→
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